プログラムの目的
- 幹部職員のEQ向上
- 自己を理解し、他者を理解する能力の向上
- EQを活かした社員のコミュニケーション能力の向上
- EQを学び、社内のコミュニケーションが少し前向きになり、さらに改善の一歩となる
- 意識の改善・更なる人間関係の構築(関係性の向上)
- 幹部社員としての役割を再認識し、部下メンバーとの良質な人間関係構築が進む
実施プログラム : 2日間
実施トレーニングプログラムDay1
(3時間・休憩込)
コンテンツ | |
---|---|
1 | EQチェックイン |
2 | EQ(感情知能)に触れる |
3 | EQとは |
4 | EQを高める8つのコンピテンシー[知る] |
5 | EQ高める8つコンピテンシー[知る] |
実施トレーニングプログラムDay2
(3時間20分・休憩込)
コンテンツ | |
---|---|
1 | EQチェックイン |
2 | 自己パターンの認識 Part2 [自分を知る] |
3 | EQ高めるコンピテンシー「選ぶ」 |
4 | EQ高めるコンピテンシー「活かす」 |
研修参加者の声
行動の奥には想いがあり、感情があると知れた。相手への伝え方、相手の感情を考えながら自分の思考パターンを知れたのでポジティブに考え直して行動できるように心がけたい。
客観的に自分を知ることができた。新人教育や対人関係の自分の立ち回り方。感情のコントロール、特に怒りの感情が簡単に湧くのでリアクションの入り方を起こりで始めないようにる。
自己診断をしっかり理解することが重要だと思った。言葉遣い、行動などの見直しを心がける。社内全体で共有していければと思います。
思考感情を改める。コミュニケーション、イラつかないことを心がける、楽観性を発揮していきたい。自己パターンを作らず、思考を大事にする。
自分を理解し、相手を理解した上で行動する。感情が出やすいので、感情をコントロールして行動していきたい。社内の雰囲気がもっと良くなればいいなと思う。
思考感情を改める。コミュニケーション、イラつかないことを心がける、楽観性を発揮していきたい。自己パターンを作らず、思考を大事にする。
自分の感情が相手にどのような思いをさせ得てしまうのかということ。なるべく好き嫌いなく対等に話すことを心がける。仕事でイライラした時に、その感情をぶつけるのではなく先のことを考えて行動に移す。